公衆無線LANのリスクと選び方について

一口に無線LANと言っても、今では色々なタイプがあります。
シチュエーションによって最適なものは変わります。



選び方でまず大切なのはセキュリティの観点です。

フリーで使える公衆無線LANが登場しました。これは外国人観光客の誘致や来店する一般消費者のために、企業側が積極的に設置して物です。



大変便利なものであり、無料で使える無線LANなので、設けられた店舗や施設に入り次第、手動で切り替える人々も多いです。

ただ公衆無線LANはセキュリティ対策が不十分な事があります。

大手企業が運営する商業施設に置かれたフリーポケットでも、セキュリティ対策は平均的であり、実際に設置した企業が「ここでの重要な作業は非推奨」といった旨のメッセージを利用者に掲示しており、公衆無線LANに接続したときは、重要度の高い個人情報の送信や仕事関連のデータ送付は控えた方が良いでしょう。


銀行や仕事関連の作業は自重しなければなりませんが、一方で有名企業が提供するアクセスポイントなら、SNS利用やネット通販サイトの閲覧程度ならセキュリティの観点からも安心です。怖いのは全く運営元が分からないフリーのアクセスポイントです。



選び方は人それぞれで自己責任で、無料の物に接続して良いと言えば良いのですが、もし万が一悪者が個人情報の奪取を目的に開設した闇のWiFiだったら大変です。

なんでもいいから無料のWiFiを見つけ次第、そちらに切り替えるといった選び方は危険であり、あくまで信頼がおけるスポットに限り利用した方が良いでしょう。